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「No.9 -不滅の旋律-」(12/23@神奈川芸術劇場) [ライブ&演劇鑑賞記]

一昨日は・・・

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「 No.9 -不滅の旋律-」の舞台を観に行ってきました♪

いつも外国が舞台だと混乱して話の筋が分からなくなることが多いのですが(汗)、
そこはさすが劇団☆新感線の作家でもある中島かずきさんの脚本の力。
とても分かりやすく、3時間10分という長い舞台でも飽きずに観ることが出来ました。

この舞台の主役は、第九を作曲したベートーヴェンなのですが、
稲垣吾郎さんがベートーヴェンの苦悩と歓喜を本当に上手く演じられていました。

稲垣さんを観る前までは、「線が細そうだけど、舞台でも大丈夫かな」と
失礼な心配をしていましたが、観た後はガラリと印象が変わりました。
声は太くて、何よりも表現力が豊かで驚きました。

白井晃さんの演出の舞台も初めて観たのですが、上手と下手に生のピアノを配置したり、
ドア一枚で舞台を変えたり、ピアノが酒場のテーブルになったり・・・と、
一つ一つが丁寧な唸るような演出で、とても良かったです。

天才の部分は知っていましたが、「こんなにもベートーヴェンって人間臭かったんだ」
と気づかされ、本当に観て良かったなと思える舞台でした。
一年を締めくくるにふさわしい濃厚な舞台をありがとうございました。





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「billboard classics ASKA PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018 -THE PRIDE-」(12/15@神奈川県民ホール) [ライブ&演劇鑑賞記]

この前の土曜日は・・・

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ASKAさんのコンサートに行ってきました♪

前回はコンサート初日だったので、観ている私も緊張感がMAXでしたが、
今回は二回目ということでとてもリラックスして観ることが出来ました。
でも、今回はなんと2列目だったのでASKAさんが目の前に来られた時は
びっくりして固まってしまいました(汗)。

初日は大丈夫だったのですが、2公演目からASKAさんは喉の調子を崩されたようで
・・・この日はいつもに増して悪かったようです。
でも、身体の中から声を振り絞り、今のコンディションでできる最大限のパフォーマンスを
見せてもらいました。

本当にこの日のASKAさんは怪我をしてもひるまずに戦う、アスリートのようでした。
そして、バックにいる指揮者の方や楽団の方はアスリートをサポートする方たちで、
観客はアスリートを見守るファンのようでした。
最後にASKAさんに向けられた温かい拍手がこの日の感動を物語っていました。

次は、来年からのバンドツアー!
ブログを拝見すると、毎日スケジュールがぎゅうぎゅうみたいで、
身体の休まる時がなさそうなのがとても心配なのですが、
どうか体調が戻ってますようにと願っています。

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念願の「Fellows Tree」も購入しました♪
ウチはよく植物が育つ家なので、このtreeも大丈夫だと楽観してます(^^)


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NODA・MAP『贋作 桜の森の満開の下』(11/22@東京芸術劇場) [ライブ&演劇鑑賞記]

この前の木曜日は・・・

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NODA・MAP第22回公演『贋作 桜の森の満開の下』を観に行ってきました♪

いつもNODA・MAPの公演は難解で、話についていくのが必死なのですが、
今回のはいつもにも増して・・・訳が分からなかったです(涙)。
「壬申の乱」が絡んでるのは分かったのですが、深津絵里さんの役は
一体誰で何が目的だったのか?それが最後まで分かりませんでした。
(パンフレットも買ってないので…汗)

それでも、桜満開のラストシーンで妻夫木くんが一人たたずむ姿に
心が揺さぶられ、涙まで出そうになったのですから、
これ(話が分からないのに感動できる事)って凄い事なんだなぁと思いました。

キャストは、妻夫木聡、深津絵里、天海祐希、古田新太、秋山菜津子、
大倉孝二、藤井隆、村岡希美、門脇麦、池田成志、銀粉蝶(敬称略)
と豪華で(天海さんが3番手と言う驚き)どの方もハマっていたのですが、
その中でも深津さんの陰と陽の演技が光っていました。

話は訳が分からなかったですが(汗)いつもながらアッと驚く演出は健在で、
さすがNODA・MAP、日本の演劇の美しさを魅せてもらいました。
今回はパリ公演もあったので、きっとフランスの皆さんにもこの公演で
「日本の美」が伝わったのではないかなと思います。

また、来年の秋にもNODA・MAPの新作があるらしいので、
次回は少しでも話についていけますように・・・(願)。




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「魔界転生」(11/11@明治座) [ライブ&演劇鑑賞記]

昨日は・・・

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魔界転生の舞台に行ってきました(ネタバレあります)。

戦で死んだ者たちが「魔界転生」という再生の術によって蘇る・・・
という突飛な話なので、あまり深く考えずに観ることにしました(汗)。

第一幕では、打ち首の映像や首そのものがいっぱい舞台に転がっていたり、
魑魅魍魎がうごめき、映像がおどろおどろしかったりして、
ホラー嫌いの私はひたすら目をつむって必死で耐えることになりました(汗)。

第二幕では、ホラー色が薄まり(?)、映像よりも実際の殺陣のシーンが多くなり、
目をしっかりと開けて見られるように(汗)。
特に、上川隆也さんと松平健さんの柳生親子の殺陣のシーンは迫力があって、
一番見入りました。

最後に、「めでたしめでたし」と終りそうなところに、
上川さん演じる柳生十兵衛と藤本隆宏さん演じる宮本武蔵の死闘があり、
「もうこの道でしか生きられない」とあきらめに似た境地になる
柳生十兵衛の姿が心に残りました。

4時間という長丁場の舞台で「この上演時間中に皆さまはグアムに行けます」と
終演後に上川さんがおっしゃって会場は笑いに包まれましたが、
それを一日2公演される役者さんの体力と集中力には頭が下がります。
12月の大阪公演まで、どうか無事に完走できますように。



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「billboard classics ASKA PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018 -THE PRIDE-」(11/5@東京国際フォーラムホールA) [ライブ&演劇鑑賞記]

今週の月曜日は・・・

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ASKAさんのコンサートに行ってきました。
今回は、想いが深すぎて長文ですのでご注意ください(汗)。

今までこちらのブログでは色々な方のコンサートに行き、感想を書いてきました。
そのアーティストの中でも、ASKAさんは私にとって最も特別な存在でした。

あの事件があって「もうこの先、ライブが観られなくなるのではないか」
と、打ちひしがれた時期もありました。
事件当初は、ずっと音楽を聴けなかった時期もありました。

でも、ASKAさんがブログを開設され、自分の言葉で話され、
一歩一歩復帰に向かって真っすぐに進んでいる姿を知ることが出来て、
心から応援したいという気持ちになりました。

そして、復帰した暁にはライブに駆けつけようと思い、
ファンクラブにも入ってチケットを取り、ついにその日を迎えました。

5年半ぶりに聴いたその声は、あの日のままでした。
いや、それ以上に見えない力(←B’zでありません、汗)が宿っていて、
一段と声に深みが増していたようにも感じました。

何よりも嬉しかったのは、楽しそうに歌っている姿でした。
事件前は、目をずっとつむっていて、孤独を抱えているように見えた時がありました。
今回は、目をしっかり開いていて、大らかな歌い方に安心しました。

コンサートの最後には、「待っていてくれてありがとう!」と言ってくれましたが、
本当にこの日を待っていて良かった。

こちらこそ、ステージに戻ってきてくれてありがとう。



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